水漏れ修理をする際は水漏れ箇所の特定が必須

トラブルになる前に対策!マンションの水道修理について

マンションの場合は水漏れ箇所を特定することが重要

マンションの場合は、水漏れで怒鳴り込まれたとしても、本当に自分の責任なのかは判断が難しいです。もちろん、上階から水漏れがあった場合にも然りです。まずは水漏れ箇所を特定することに力を注ぎましょう。

水漏れ箇所を特定する必要性

工事

水漏れ箇所の特定は、とても重要です。マンションの構造に詳しい人はそうそういないですし、どこからどのような原因で漏れているのか、確認が難しいためです。上階なのか、さらに上なのか、自宅なのか、入念に確かめましょう。管理人にも立ち会ってもらい、実際の原因箇所として可能性のある住戸に立ち入り、中立的に確かめる方法が一般的です。

水漏れ調査は業者に依頼することができる

前述の通り、マンションの水漏れは解決が難しいことから、調査を専門的に請け負ってくれる業者も存在します。加害者と被害者の双方だけでなく、専門的な第三者機関を挟むことで、的確な原因調査ができることに加え、話し合いもより円滑に進みやすくなります。主な方法としては、音聴・漏水探知機・エアー加圧といったものが使われます。方法によって費用は変わってきますが、手軽なものであればだいたい10,000円前後で依頼できます。

大まかな調査なら自分でもできる

量水器の確認
給水が直結タイプの場合は、量水器による確認方法が手軽で効果的です。量水器は、水の動きがあるときに動作を起こしています。反対に、使用していないときは止まっています。そのため、家中の蛇口等を閉めたうえで、水漏れの疑いがある住戸同士、量水器の確認をすることで、原因となっている住戸の見当がつけられます。水を使用していないのに量水器が動くようであれば、それは水漏れの可能性が高いということになるからです。
音聴確認
水漏れ修理業者がおこなう調査方法の一つですが、音聴確認は素人でも実践可能です。水道蛇口に直接耳を当てる方法、またドライバーなど固いもの押し当て、もう一方の先端に耳を当てて聴くといった方法が有効です。こうした方法で聴くと、わずかな水音もはっきりと感じられます。この特徴を活かして、蛇口や元栓の開け閉めをしながら漏れの有無を確認します。
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